アニメ作品の顔とも言えるオープニング曲と映像
今期は特に、ベテラン勢の起用が多く見受けられます
そのあたりの雑記 

これまでにも、アニソンシンガー以外の有名アーティストの起用はチラホラ見られましたが、今期は特に多い印象

・うしろととら 筋肉少女帯
・エンドライド LUNA SEA
・キズナイーバー BOOM BOOM SATELLITES ブンブンサテライツ
・クロムクロ GLAY
・テラフォーマーズ 聖飢魔II
・僕のヒーローアカデミア ポルノグラフィティ

・コンクリート・レボルティオED 玉置成実(山本陽介)
・坂本ですが?ED スネオヘアー
・田中くんはいつもけだるげED CooRie 

などなど

参考
2016・春アニメ主題歌(OP ED) アーティスト・発売日一覧 (2016年春アニメ) : アニメキャラの身長.com 

どこからどこまでが一般的なベテランアーティストかは置いておいて、今期の大きな特徴と言えます。

逆に、アニメではポピュラーな手法である”声優さんがOPも担当する”方式の代表は「マクロスΔ(デルタ)」のワルキューレ。
中心となるフレイアは8,000人からオーディションで選ばれた鈴木みのりさんが務めるなど、ある意味、アニメ企画の王道ともいえる起用方法です


さて、このベテラン勢がよろしくない。
ブンブンサテライツの安定感は良いのですが、個人的にギリギリ聴けるラインがヒロアカのポルノ、うしとらの筋肉少女帯
あとは…最盛期のパワーを失ったかのような力のない曲ばかり…

アニメこじらせおじさんとしては、若い層に「なんだ、◯◯って大したことないじゃん」と思われるのがとても辛いのです。いや昔は凄かったんだって!

勝手な予想ですが、たとえばマクロスΔや若手起用の場合、アニメの内容に合わせて 書き直ししたりクオリティアップしたりが可能なんだと思います。それが、ベテラン勢に依頼した場合、直してくれと言い難い状況にあるのではないか?

アニメ以外の似たような例では、同じくGLAYの北海道新幹線のイメージソング。これも、新たな鉄道の開通にふさわしいかといえば、疑問点が残ります。企画側ももう感性が固まっちゃった層なんだろうな…

話題性を狙っての起用も分かるのですが、OPはその世界を表す大事な部分。せっかくの良作を無駄にしないためにも、今一度ご再考をお願いしたい所です


おまけ
最近では本編とは別にOPの映像は別会社に外注するケースが多いようです
前述のアーティストの起用うんぬんとはまた別のお話ですが、参考までに
> アニメ制作 テレビシリーズOP(オープニング)をアニメ会社が作らない理由 アニメ業界を助けるOP専門会社について | アニメゲームマンガ専門 ラクジョブ新聞