最近WINGの「ARIA 水無灯里」フィギュアが予約開始されたことで、改めて思ったこと

WINGの水無灯里さん、公式の写真を見てもらえれば分かるように”かなり縦長なフィギュア”となっています
本体は約16cm(約1/10スケール) と比較的コンパクトなのですが、それに加えネオベネチアの水路をイメージした10cmぐらいの柱のようなジオラマ台座が付属。全高26cmとなっています

この縦長のシルエットがどうにもアンバランスというか、 ヴィネットとしてお部屋に飾るときはスタイリッシュで良いのですが、お写真に撮ってSNSでアップするにはやや不向きかなと。
一般的な写真の縦横比は3:4。普遍的に美しいとされる比率は5:8の長方形。
そのなかにこの灯里さんを収めようとするとどうしても中心にポツンと小さくしか入らない。メカで言うと、デンドロビウムとかヤクトミラージュとか。

もちろん構図を斜めにしたり人物だけアップにすれば対策は可能なのですが、レビュー写真として各方向から全体を撮影するとどうしても小さく見えてしまいます 。


ただでさえ、 人間というのは縦長ですからね。
スカートだったりツインテだったりと、横に広いデザインが好まれるのはこういった理由から。長物を持ったフィギュアというと昔からアルターのリリカルなのはシリーズが有名ですが、例えばフェイトさんはツインテとマントで全体の構図が3:4に収まるように造形されていたりします。

エッチなフィギュアでも立ち膝やお座りポーズが多いのは、長方形の構図に全身を収めやすいというのがあるのかもしれません
あと、鉄道模型とか剣や刀などの細長いものも、単体では被写体としてあまり向かないと感じます。電車を真横から撮った写真ってあんまりないでしょ?


やや脱線
以前にも述べましたが、自分はTwitterなどにアップされている縦長の漫画が苦手。もともとフリックでページを上から下へ観ることを前提にUPされているのだとは思いますが、自分のようにPCで閲覧する場合はスルーしちゃいます。(統計ではPCでTwitterする人の割合はかなり減って来ているらしいですが…)

「長いものには巻かれろ」ではないですが、「長いものは巻け!」というお話でした